ゴールデンレトリーバーには、大きく分けて二種類あるのはご存知でしたか?
ゴールデンレトリーバーの毛の色を見ると、
種類があるのもすぐにお分かりになると思います。
その名の通り、毛の色がゴールデン、
つまり、クリーム色にきらきら輝いているゴールデンレトリーバーがいますね。
これは、イギリスタイプのゴールデンレトリーバー。
そして、もう一方は、毛の色が茶褐色の、どちらかというと、
毛の色が赤く輝くゴールデンレトリーバーは、アメリカタイプです。
イギリスタイプのゴールデンレトリーバーは、
アメリカタイプと比べると、ちょっとふくよかタイプ。
おしりのラインがプリンとして、なんだか親しみを感じてしまいます。
アメリカタイプは、スラッとしていて、
猟犬の血が入っているのが納得するような体型です。
スラッとしていても、ぷっくりしていても、ゴールデンレトリーバーは大型犬です。
成犬になると平均30キロ前後になります。
どちらも、共通しているのは、垂れた耳。
あの、垂れている耳が愛きょうがあって、かわいさを倍増させます。
そして、長くてふさふさしたしっぽ。
この二つは、ゴールデンレトリーバーを代表する特徴ですね。
ゴールデンレトリーバーを飼うためには、
ゴールデンレトリーバーの種類や体の特徴をきちんと把握しておくことも大切です。
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ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
トイプードル
チワワ
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバーの性格として最初にあげられるのは、
温厚で人なつこいというところです。
ゴールデンレトリーバーはもともと人が大好きなので、
攻撃的になることはまずありません。
だいたいの犬は、子供が苦手ですが、
ゴールデンレトリーバーは子供や他の動物にも友好的です。
なので、どちらかというと、番犬には向きません。
犬にも適性っていうものがあるんですね。
また、ゴールデンレトリーバーの歴史からも分かるように、
人間に協力してお仕事をする犬だったので、
ゴールデンレトリーバーは賢くて、人間に従順というところもあります。
人間の言うことをよく聞いて、人間の意図をくみ取ってくれます。
人間の感情にも敏感です。
ですから、ゴールデンレトリーバーはしつけをしやすい犬でもあります。
また、おとなしく、落ち着いているという面もあります。
無駄吠えをすることはあまりありません。
ですから、ゴールデンレトリーバーは、室内で飼うのにも適しています。
ゴールデンレトリーバーは、とにかく人が好きで、人と一緒にいるのが大好きです。
ですから、一人ぼっちにされたり、長時間ほったらかしにされると、
ストレスを感じます。
飼い主は、自分の都合のいい時にだけ遊ぶのではなく、
できるだけ一緒に過ごせる環境にしてあげるのが大切です。
ポメラニアン
ヨークシャーテリア
柴犬
フレンチブルドッグ
コーギー
犬を飼いたいと思ったら、
ゴールデンレトリーバーを候補に挙げる人は多いのではないでしょうか?
日本でも、たくさんのおうちで飼われていますし、
ペットフードなどのCMでも、ゴールデンレトリーバーは大活躍です。
そんな知名度の高いワンちゃんですが、
ゴールデンレトリーバーにはどんな歴史があるのでしょうか?
ゴールデンレトリーバーは、もともとはイギリスが原産といわれています。
レトリバーという言葉は、“回収”を意味する
リトリーブという言葉から派生したものです。
それからもわかるように、ゴールデンレトリーバーは、
狩りで仕留めた獲物を回収するプロだったようです。
人間やセッターやポインターなどの狩り専門の犬に協力して、
獲物をご主人のところに持ってくるお仕事犬だったんですね。
特に、ゴールデンレトリーバーが得意としていたのは、水中。
水鳥猟で、仕留められて、水に浮かんでいる獲物を回収して、
陸地にいるご主人の所にまで運ぶということをお得意のお仕事としていたようです。
現在知られているゴールデンレトリーバーは、ゴールデンレトリーバーの仕事柄、
猟犬としての性質をもっと伸ばそうとして、もとのリトリバー犬種に、
水の得意なウォータースパニエルやセッターなどとかけ合わせて、
できあがったというのが、今のところ、有力な説のようです。
パピヨン
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
シーズー
パグ
ゴールデンレトリーバーがよくかかってしまう病気には
股関節形成不全というものがあります。
この股関節形成不全は、
大腿骨と股関節がきちんとはまらないという症状のことをいいます。
原因として、骨の急激な発育に筋肉の成長が追い付いていかないことがあげられます。
ゴールデンレトリーバーの骨の成長が早いので、
股関節の周りの筋肉の成長が追いつかずに、バランスを崩してしまうのです。
それで、7か月から9か月のゴールデンレトリーバーに発病することが多いようです。
その時期を過ぎても発病することも多いようです。
では、どんなしぐさをしていると、
股関節形成不全の疑いがあると思われるのでしょうか?
まず、横座りをすることです。
股関節に負担がかかるので、普通の座り方ができなくなってしまうのです。
また、股関節のバランスが悪いので、腰を振るような歩き方になったりします。
また、立ち上がるのに時間がかかったり、後ろの両足を一緒に動かして歩いたりします。
そのような症状が出たら、ワンちゃんを病院に連れて行きましょう。
治療法としては、重症だと、手術などの方法になりますが、
軽症だと、食事制限をして体重が増えないようにしたり、
運動をあまりさせないことで痛みなどの症状を抑えることができます。
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